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日々の何気ない一コマ一コマはキラキラ輝いた光の雫。                   そんな雫たちを綴ってゆきます♪
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ようやく熱が下がり、待望のお風呂にも入れました♪

そして4日ぶりに体重計に乗ってみると・・・・

 

\(◎o◎)/!


に、2.5kgも減っている!!!!

 

来月末までに-3kgのダイエットを心の中で誓っていた私。

この3日間食欲もなく、
頑張って食べてもパン一口とか、ご飯3口とか・・・

おかげで(?)思いがけず目標に近づいちゃったのですね~。

 


そしてもうひとつの驚き。

脱衣場の全身鏡に映ったわが身を見たら・・・

今回は徐々に太った時とは反対に急激に痩せたことで如実に
その違いが判ったのです。

それは・・・

 

-2.5kgの9割は、お腹周りと腰周りだったということ・・・・

 

 

 

なんだかお腹がすいてきました。
食欲が戻りつつあるようです。


・・・・


・・・・体重は戻りつつありませんように(-人-;)

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わが家って、夫が夫なら長男も長男です。。。


いつもは見せられない限り見ることもない長男のテスト用紙。

ランドセルが茶の間に置きっぱなしだったので、久しぶりに
中を覗いてみました。

 


漢字書き取りテスト 0点    ・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)ガビーン!

 


で、でも、よくよく見ると全部出来てるみたい。   ・・・???

 

そこへ長男。

「あ!それね、ホントは100点なの!!
 でもボク早く終わったから友達と騒いじゃって。
 先生に注意されてもやめなかったら、0点にされちゃったんだよ。
 だから安心して♪」

 


「安心して♪」って。。。

 

 トホホホ・・・

突然厨房にやってきたチビが、
これまた突然皆に聞こえる大声で言いました。


「あ~!ぼく、ワカサギをお腹いっぱい
食べたいなあ!!」
(←完全棒読み)

・・・・・

 

そして今度は、入れ違いに何やら
紙をひらひらさせてやってきた娘。

その紙にはワカサギ釣りをしている
100万ドルの笑顔の夫の絵と、

「ワカサギ釣ってるパパって大好き!(はーと)」

の文字。

・・・・・

 

ここで夫の登場。

「なんだよぉ!お前たちそんなにワカサギ食べたいのぉ!??
 仕方ないなぁ~♪よしっ!お父さんが釣ってきてやるぞ!」

 

はいはいはい。
毎年毎年同じネタ仕込まなくたって、行かせますよっ。(ーー;)


そして今夜も、ご褒美のお菓子を
子供達の枕元にそっと置いていく夫でした・・・(p_-)

 

つい先程、我家の車がスリップ事故を起こしてしまいました。
それもトンネルの中で・・・


夫の趣味であるワカサギ釣りの釣り場である、
ダムの様子を見に家族で出発!


今年は暖冬なので、ダムの水も入り江以外は
全く凍っていませんでした。

「今年は無理かもな~。。。」
などと話をしながらの帰り道。


ケイタイの電波の届かない、
ちょうど山あいのど真ん中のトンネルでした。

道路は路肩に雪があるだけで路面は乾いて
見えましたし、凍結しているとは全く分かりませんでした。

前にいた2台の大きなトラックが、
トンネル直前で速度を落としました。

ので、夫もトンネルに入って
すぐのところでブレーキをかけました。


「うわーっ!!」


我家の車は、
対向車側へスリップしそのまま壁に激突・・・


私にとって生まれて初めての事故。
でも不思議なほど落ち着いていました。

後ろの子供たちのことだけが心配で、
すぐ声をかけましたがスピードがなかったのが幸いし、
誰も怪我をせずに済みました。

車は前面右側を損傷していて運転席側のドアは
開かなくなってしまってましたが、なんとか
走れそうな様子だったのでとりあえずケイタイの
電波の通じるところまで走り、その後
保険会社に電話して帰って来ました。

 

今こうやって落ち着いて思い返すと、

あの時 もし対向車が来ていたら・・・・・

と、ぞっとします。

ML_TS370154.JPG 










たった今スイミングスクールの送迎バスに
乗り込んでいった、長男くん。
早いもので間もなく3年生も終わります。

長男の乗ったバスを見送りながら、
昔の思い出が蘇りました。
(ごめんなさい。お食事中の方は
お召し上がりになってからお読み下さい ^^;)

 

******************************************************************

 

長男が2歳の時のことです。


その日私達家族3人はお出掛けしていて、ちょっと
小腹が空いたのでマク○ナル○に入りました。

店内は、程良い混み具合。
私は、お化粧直しの為にWCへ。


と、私は気付かなかったのですが、ママっ子全盛期の
息子が後をついて来ていた様で、扉の向こうで
「ママ~~~!!」と騒ぎ始めました。

「ママすぐ出るから待っててね!」

と答えると、

「ママ、ウ○チなの?大丈夫?」

 

ギョッ(@_@;)まずい雰囲気・・・早くでなくちゃ・・・


急いでお化粧を済ませていると、
パパが息子を呼び戻す声。

そして次の瞬間、息子が店内に響き渡る大きな声で・・・


「嫌だ~~~!!僕は今、ママがウ○チ
してるのをここで守っているんだ~~~!!」

 

                      ・・・ ( ̄▽ ̄;)!!ガビーン

 


・・・それから扉の外に出るまで、どれ程の勇気が要った事か。

 

案の定 店内のお客様達は

【どんなママか興味津々だけど、見てはいけないよねオーラ】

をビンビンに出しながら、何事もなかったかのように
バーガーを、ポテトを頬張っていらっしゃいました。。。

 

・・・もちろんカワイイ騎士君を怒る事は、
出来ませんでした。^^;)

  

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