♥ またまた バースデーランチ

５月１３日


仲良しのママ友たちが
１週間遅れの
私のバースデーランチを開催してくれました





 

みんなが一生懸命探してくれた

新装開店のカフェレストラン

有機栽培の
地場野菜を使ったお料理を提供してくれます♪








正直

へっ？？？？



と思う所も多々ありましたが
（例：画像左のラザニア・・大きさ違いすぎでないかーい！！）




みんながこっそり準備してくれた
サプライズの花束に
驚いてウルッとしてしまったり



カフェの窓から見える
小さな中庭の緑が
薫風になびいてキラキラ光っていて



それだけで
十分しあわせな私でした





みんな
ありがとう～～～







おまけの話

実は
このランチへ行く前に


免許更新の手続きに
免許センターへ行って来ました。



毎度のことだから
期待はしてなかったけど


全ての作業を終え
グッタリした顔を一発撮影




ああ

この顔で５年・・・・・




 

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♥ ありがとう しまじろう

昔の私の部屋を使っている
実家の姪っ子が突然言いました。

『ね～もぶ姉ちゃん。
本棚の本そろそろどうにかして欲しいんだけどぉ』




はい・・すびばせん・・・





実家から仙台の職場へ新幹線通勤していた２年間に
読み漁っていた頃の本の山。



文庫本は全部処分したけれど
さすがにハードカバーは捨てきれず
家へ持って帰ることにしました。



 

さて

持って帰ったは良いけれど 片付ける場所がなーいっっ



これは本棚を整理するしかないなぁ・・・




子供達の絵本や書籍が並ぶ棚の中を一巡し

『こどもちゃれんじ』

に目が止まる。



そういえば
あれほど毎日読んでとせがんでいたチビが
幼稚園を卒園した直後から
しまじろうに手を伸ばしていない。



『ねぇチビくん、
このしまじろうの本 もうさよならしてもいいかなぁ？』

と聞いてみると

『あぁ、いいよ！（あっさり）』




い、いいんだ・・・



もしかしたら チビくんの中では
『１年生になったから、しまじろうも卒業』
ってちゃんとけじめがついていたのかな。。。







思えば２０００年の春

お客様のお子さんが忘れていったしまじろうパペットを
どうやっても放さなかった２歳の長男くん。

とうとう根負けして
始めたこどもちゃれんじ。



結局娘もチビも
お兄ちゃんのお下がりのチャレンジ本が
愛読書だったね～。







さよなら　しまじろう。


子供たちも私も
君が大好きだったよ





１０年間
一緒に遊んでくれてありがとう！！




 

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♥ Ｌａ Ｈarmonie

怒涛のＧＷを終え
10日ぶりのお休みの今日は

私のお誕生日です♪
 

偶然お休みだった実家の母と
二人きりのバースデーランチに出かけました。


去年も母に連れて行ってもらった
市役所前の


『Ｌａ　Ｈarmonie』





（↑すみません　
この画像は前回の使いまわしでございますﾍﾍｯ ）




久しぶりの母との会話
次から次へと話題が溢れエンドレス状態で


お店の方が
説明する隙すらなかったのか

どんなお料理たちだったのか
詳細は謎のままで終わってしまったのですが（涙




今年もオリジナリティ豊かなメニュー











とってもとっても美味しく頂きました！！



お母さん
ゴチになりました










実は実は
もうひとつバースデーランチがありました♪


ＧＷに突入してしまい
ＵＰするタイミングを逃してましたが




４月２６日

園ママ仲間のひとりの
２日遅れのサプライズ誕生会を秘かに計画


場所を提供してくれたママ友宅で
主役が来る前に会場作り。


ひとり一品持寄りの手作りパーティーです！








私の作ってきた初挑戦のトルティーヤの皮が
ゴムのように固かったり


主役が入ってきた時に鳴らしたエアクラッカーを
私ひとり逆さに持って
中身がちっとも飛び出さなかったりと



また少々失敗があった訳ですが


でも気持ちは通じた・・・よね？










ＪＵＮちゃん

ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ！

 

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♥ 反省

家の前の公園で
近所のお友達と遊んでいたチビくん



突如
緊迫感たっぷりの顔で帰って来たと思ったら

右手でお尻を押さえながら
トイレに直行





・・・・・間に合いませんでした・・・・・
 

しょんぼりチビくん

汚れたおパンツとズボンとお尻を洗って
身体を清め








反省ポーズ



 

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♥ 弟

手術から６日たった今日

ようやく弟に
会いに行くことが出来ました。



 

病室のベッドに横になっていた弟は

手術を終えた患者には
到底見えないぐらい普通の元気な３９歳でした。



手術当日から３日目までは熱もあり
傷も痛んで辛かったそうですが

リハビリも兼ねて
よく歩くし声も張りがある。



６日後に来て正解だった・・・
と改めて思いました。

 

見せてもらった手術の傷跡は

おへその上から股上まで
２０センチほどにも及んでいました。




ところで
どうして私が傷口を簡単に見れたかというと

今は切開した箇所が少しでも早く治るようにと
Ｔシャツを捲り上げたら
もうそこに傷口があるんです



最初の手術の時なんて
包帯とさらしでグルグル巻きにされて
毎日消毒してもらうのも大変だった記憶があるのに。



それに
今回は針と糸で縫うこともなく
溶けるテープで皮膚を合わせてるだけなんだとか

確か前回は抜糸が辛かったんだよね。。。



医学の常識は
たった６年でこうも変わってゆくのかと
改めて驚きました。




今回は
目に見える腫瘍は全て取ってもらえたけれど

抗がん剤の効果が期待できない身体だから
「恐らくまた出てくるでしょう」
と先生に言われた弟。




普段は普通に明るく過ごしていても
夕方 陽が沈む頃になると
不安に駆られて無性に寂しくなるみたいで・・

と 今日義妹に聞きました。






大丈夫だよ。
きっと悪いもの全て取ってくれたよ。



百万が一
またどこかに出てきても

医学の進歩のスピードが絶対に救ってくれるから。


絶対に。

 

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