日々の何気ない一コマ一コマはキラキラ輝いた光の雫。
そんな雫たちを綴ってゆきます♪
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ある日
ふと見ると
右のくるぶしが『ピノ』位腫れていました。
ふと見ると
右のくるぶしが『ピノ』位腫れていました。
正座をした時
くるぶしの辺りで
電気のコードを踏んじゃったような
違和感を感じていました。
触ってみると
ほっぺちゃん風のぷよぷよ感。
(今巷の小学生女子に大ブームのほっぺちゃんはこちら)
水がたまってるみたいな感触ですが
痛くも痒くもないので
そのまま放っておいたらとうとうピノです。
調べてみると
どうやら
『滑液包炎(かつえきほうえん)』
というものらしい。
慢性滑液包炎の場合は
反復性の慢性刺激によって
くるぶしが腫れる場合が多いようです。
正座を繰り返すことなどは
くるぶしの滑液包に部分的に圧力が加わるありがちな例でしょう。
くるぶしの腫れが
50~60代の女性に多いと言われるのも納得できるところですね。
正座が原因であれば足首にサポーターをして圧迫することで
再発を予防することができるそうです。
手術という方法もありますが
術後に傷がひきつれるなど皮膚への違和感のようなものを
感じることもあるようです。
ですから
くるぶしの腫れが大きくてひどいときだけ
注射で滑液を抜き取る方がより安全な処置だといえるでしょう。
なるほど
客室へご案内したり食事を配膳したりと人より立ち座りが激しい仕事だから
これは職業病ですね。
・・・・・・
『50~60代に多い』
ってところが引っかかりますが・・・

ん~~~~~
どうしようかな。
もう少し様子を見ようかな。
え?
注射で抜くのが怖いんだろうって??
ははは
ま
さ
か
ぁ
ぁ
ヾ(;^▽^A
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